ネコとの出会い方

うーたんうーたん(ペットdeペット編集部)

 

猫と暮らしてみたい…、猫がいた生活が恋しい…、2匹目3匹目も考えたい…。新しい猫との暮らしを考えても、出会わないことには何も始まりませんね。

現在、どのような出会い方があるのでしょうか?

猫との新たな生活を考えている方、是非ご参考にしてください。

目次

偶然の出会い

野良猫とばったり!

実は一番多いのが、野良猫との出会い。

元々は猫との暮らしなんて…と思っていた人も、野良猫がなぜか懐いてしまって愛着が湧いて飼うことを決めた、なんて話もよく聞きます。

しかし迎え入れる前には現実的かどうかを冷静に判断することが重要です。

それなりにお金もかかりますし、生活も今まで通りにはいきませんし、体調を崩したりも…。それでも一緒に、と思ったらお家にいれてあげてください。

友人や知人からの巡り合わせ

これもまた急な出会いですが、皆さんも人生の中で1度や2度「ネコ飼う気ない??」なんて話が来たことがあるのではないでしょうか。

例えばそれは親戚の飼い猫が子猫を産んだ時だったり、友人が野良猫を拾って受け入れ先を探している時だったり…。

この出会い方は最初にお知り合いとの”ネコ繋がり”が出来ていることが利点ですね。

どうしても家を空ける時など、その方に猫のお世話を頼むことが出来るかも。猫を飼う上ではそんな繋がりも実は大事だったりします。

ただこの時もしっかり吟味して冷静な判断で、お知り合いだとしても断るときは潔く断りましょう!その際はその猫の新しい居場所を一緒に探してあげると、お知り合いの方もきっと心強いですね。

ほんとに野良?

どちらの出会い方も、野良猫の場合は出来るだけ早く病院に連れていくこと。ベストなタイミングは拾った当日。健康のチェックと…実は人に飼われていました、なんてこともあります。

獣医師さんにマイクロチップが入っていないか確認してもらい、クリーンな気持ちで迎え入れましょう。

里親としての出会い

動物愛護センター

動物指導センター、動物管理センターのように地域によって名前が少し変わります。

保健所で一定期間預かられた子たちが移される場所でもあり、猫たちが入っていられる期間は決まっています。

ここでの譲渡にはしっかりと条件があります。事前にチェックをしておきましょう。

保護団体

さまざまな理由で飼い主がいない猫たちを保護しています。愛護センターからの殺処分寸前の子たちも受け入れています。

団体によって考え方も違いますので、サイトに目を通して自分が良いと感じる団体を探しておくことがおすすめです。

ここでも譲渡条件がしっかりあるので事前確認を忘れずに。

ウェブでの里親募集

一般の方や保護団体等、ウェブサイトを通して募集しています。スマホで簡単に探せるので活用する方が多くいます。

初めはメッセージ等でやり取りする形になるので、通知は常にチェックする必要があります。返信が遅い場合は信用に欠けたり、当然他の方に流れます。

一般の方の募集の場合は譲渡条件が緩いこともあります。それは出来るだけ早く譲渡したいという気持ちの現れなのかもしれません。

保護団体の譲渡条件にはどうしても合わない上、ペットショップ等での購入も考えてない方には良いかもしれません。

しかし、保護団体の条件に合わないということは少なからず心配点もありますので、心配点を解決した上で里親になりましょう。

動物病院

里親募集の活動に積極的な動物病院もあります。近くの動物病院のホームページをチェックしたり、連絡して確認してみるのも良いでしょう。

動物病院は多くの人との関わりがあるため、良い話が聞けるかもしれません。

多様化する出会い

保護猫カフェ

これぞ出会いの理想なのではないでしょうか。

初めての方は譲渡会や、いざ保護団体の人に時間を取ってもらってご対面、というのは敷居が高いと感じる方もいるのではないかと思います。

保護猫カフェは時間単位で料金を払うことになります。その支払ったお金は猫たちの保護活動に使われるので、足を運ぶだけでも活動している方にとってはありがたいのです。

その上お気に入りの猫が居たら…と考えるとなんだかワクワクしますね。

気軽に猫と出会いたい方、猫との触れ合いを楽しみたい方、是非どうでしょうか。

猫付き物件

猫付きシェアハウスや、猫付きマンション…。

猫との暮らしを考えたいのに、条件的に難しくていつも里親になれない!という方は必見。

なんと猫を部屋と一緒に貸してもらう仕組みだそう。

保護猫を一時的に一般の方に預けることで保護団体の負担を減らすことができる、とっても理にかなった仕組みのようです。

部屋は猫用になっていることも多く、初めて飼う方にも持ってこいのサービスなのではないでしょうか。

そしてお引っ越しの際に譲渡可能な場合もあるようなので、そうなれば万々歳。猫付き物件で長く一緒に過ごしたら猫と離れることが難しくなりそうですね~。

飼いたい種類が決まっている

純血種や血統書にこだわる場合や、種類があらかじめ決まっている場合はブリーダーやペットショップを頼る方が多いです。

ただ里親とは違い厳しい条件がないので、この時の衝動買いは禁物。最後まで責任を持てると判断してから購入しましょう。

ブリーダー

ブリーダーは動物や植物を繁殖(栽培)する人のことを指します。日頃からお世話をしているため猫に詳しいことも利点ですね。

猫に深い愛情を持っているブリーダーは、猫の幸せや健康を常に願っています。そんなブリーダーに出会えれば良き相談相手になることも。

しかし資格が必要でないため、中には質の良くないブリーダーもいます。

ブリーダーの場合はしっかりと見学させてもらい、飼育環境や親猫の様子なども確認しましょう。見学を断られる場合は避けたほうが良いです。

ペットショップ

ペットショップは、とても身近で普段から見に行きやすいですね。

ここで運命的な出会いを果たした方もたくさんいますね。

もしお気に入りの猫が居たら即購入ではなく、店員の知識量や店内の清潔さは最低限確認しましょう!

購入の前に

純血種の猫を購入する際は、”遺伝子疾患”についても調べて理解しておく必要があります。

まとめ

猫との出会いはさまざま。

良きパートナーとなれば、普段の世界が少し変わって見えるかもしれません。

飼うことを迷っている方はまず保護猫カフェへ行って癒されてみては?運命の出会いがあるかもしれません!

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うーたん
ペットdeペット編集部 うーたん 茨城県生まれの23才。 子猫の兄妹、せりくんとすずなちゃんとたのしく暮らす。 趣味は温泉、工芸品鑑賞。地方に小さな家をいくつか持って気の向くままに暮らしたい。

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