豆知識

お部屋の掃除、使ってはいけないものって?

うーたんうーたん(ペットdeペット編集部)

 

ペットたちは周りにどんな危険があるか分かりません。大切なペットたちのため、一度お掃除方法を見直してみませんか?

目次

ペットたちには危険がいっぱい

市販で売られている化学薬品は一般的な家庭でよく使われています。しかしペットのことを考えた商品かというと、そうではありません。掃除メインで考えられています。

食べ物の匂いがしただけで床を舐めてしまうワンちゃん、しょっちゅう手や足をペロペロ舐めてしまう猫ちゃん。

知らず知らず、化学薬品を舐めていると考えると、怖いです…。

ずっと受け継がれるお掃除

私のおそうじ失敗談

ちょっぴり恥ずかしい話ですが、私はテレビでの紹介やお店でパッケージを見て良さそうだと思えばその度に買ってしまう悪い癖がありました。

そんなグッズたち…たくさんあっても使いこなせないし、結果モノが増えてしまう原因になってしまって。

しかしある日、ペットには危険な掃除用品が多くあることを知りました。その日から掃除用品についてどうしようかと悩むように。しかし何がペットにとって危険なのかなんて正直調べても分からなくて。

誰もが知っているお掃除

以前はいろいろな物を使っていましたが、家の猫のことを気にするようになってお掃除を見直すことに。そこで目についたのが、ずっとおばあちゃんが使っていた”ほうき”。学生時代ぶりに、ほうきを使ってみました。

わたし「え…なかなか使いやすいじゃん…?」

こうして私はほうきやはたき、水拭きなど、今まで離れていたものを使うようになりました。ほうきはとにかく手軽でいつも手の届く場所に置いておけば、ちょっとした掃除の時に便利です。

なによりこのような昔ながらのシンプルなお掃除は、ペットにとって当たり前のように優しいのです。

そして機械や便利グッズを頼らず自分の手で着実に綺麗にするので、終わった後はいつもよりスッキリした気分に!

掃除機やコロコロ

やはり便利な掃除機と粘着カーペットクリーナー、所謂コロコロ。

こういったものも化学薬品を使わず安全です。粘着カーペットクリーナーは洋服についたペットの毛を取るのにも便利ですよね。

掃除機は最初はビックリするかもしれませんが、毎日やっていれば慣れます。それでも気になる場合や慣れない場合は少しの間、他の部屋に居てもらえば何の問題ありません。

セスキ炭酸ソーダって?

セスキ炭酸ソーダとは、天然の鉱石から作られるアルカリ剤。無機質な成分で、化学薬品に比べ環境にやさしい洗剤です。

じつはこのセスキ…お掃除に使う程度のものをペットが少し舐めてしまうくらいでは、特に健康に問題がないそうです。

500mlの水にたった5gで、軽い油汚れ、ヌメリ、皮脂や手垢の汚れ、血液による汚れ、タバコのヤニ汚れなど、様々な汚れがスルッと落ちてしまう優れもの。

実は消臭効果もあって、ペットがいるお家には嬉しいのではないでしょうか。

お掃除でお悩みの方はぜひ試してみてください。

(アルミや畳や繊維物など、物によっては相性が悪くて使ってはいけない場所もありますので、使う場合はよく調べましょう。)

ペット専用のお掃除用品

ペット専用のお掃除用品は、基本的にペットが舐めても大丈夫なように作られています。

ペットグッズを売っているお店でも売られているので、フードなどを買いに行く際はチラッと見てみてはいかがでしょうか。

日頃のお手入れで掃除を楽にする

猫や犬の抜け毛量は日頃ブラッシングをしているかしていないかで全然ちがいます。

そして日頃ブラッシングを怠っていると、猫の場合は毛を飲み込みすぎてしまう毛球症(体内に溜まった毛を排出できなくなる病気)になってしまったり、年齢を重ねるとグルーミング(毛繕い)が減って毛が固まってしまうことも。

犬の場合は皮膚の健康状態が分からなく、皮膚病になっていたり、外を散歩するので汚れがそのままになってしまったり、ノミ・ダニがついていることにもなかなか気付けません。

このように抜け毛のことだけでなく、ペットの健康のためにもブラッシングは大切です。犬や長毛猫は毎日、短毛猫は週に3回程度、忘れずにやってあげましょう。

ブラッシングが苦手な場合

ブラッシングはペットと仲良くなる触れ合いの一つ。ブラッシングが苦手なペットの場合は、まず背中のみのブラッシングで慣れさせましょう。手の加減をよりソフトにしたり、一旦ブラシを変えて合うものを探すのも手です。

うちの猫は初めに購入したブラシが苦手だったので、試しに長毛猫用のブラシを試しに購入。なぜか気に入ったので、そのブラシでブラッシングを慣れさせました。その後は様々な物が使えるようになりました。

掃除しやすいお部屋を目指す

まず家具の配置から見直してみましょう。例えば小さな隙間は掃除がしにくいので、掃除機が楽に入るくらい離してみたり。

苦労が多いお掃除は、やる気が削がれてしまいます。できるだけ簡単に楽に出来ることを意識しましょう。

小物も少ない方が掃除もしやすくて、いたずらもされにくくなります。お家にペットがいるなら出来るだけシンプルなお部屋を目指したいものです。

きれいなお部屋で、人にもペットにも優しくて気持ちいい毎日を送りましょう!

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うーたん
ペットdeペット編集部 うーたん 茨城県生まれの23才。 子猫の兄妹、せりくんとすずなちゃんとたのしく暮らす。 趣味は温泉、工芸品鑑賞。地方に小さな家をいくつか持って気の向くままに暮らしたい。