猫に嫌がられずにお薬を飲んでもらう方法（条件あり）（3/3）

飼い主が作る雰囲気も大事

この方法は薬を飲ませるというよりは、オヤツをあげるという感覚に近いです。

飼い主が緊張してしまってピリついた空気になると猫は警戒してしまいますので、いつもの楽しい時間だと猫に思わせることがなにより大切だと思います。

飲んでくれるまでドキドキしますが、穏やかモードでいきましょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

猫の投薬でお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください！

おそらく、このように独自のやり方を見つけているご家庭も多いかと思いますが、なかなか猫の薬の飲ませ方について語り合う機会もないんですよね。

日本中、いや世界中の猫のために、良いやり方があればどんどん共有していきましょう！